ハラハラのクライムサスペンス!|アマゾンオリジナルドラマ『フェイク』の魅力に迫る

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見終わった直後の感想

おおー。

ふふん。

アマゾンプライムビデオで見られる、アマゾンオリジナルドラマシリーズ、「フェイク」の第一シーズンを見終わったわけですが、お父さん。


いいね!特にさっきの最後のカットが良い画だったな。

エンディングの先を色々想像できる、いい終わり方だったよね。

とても映画的な終わり方だったけど、続編制作されたりして。

普通にありそう。面白ければいいけどね。
概要

はい。と、いうわけで。今回はアマゾンオリジナルドラマシリーズの紹介です。

インドが舞台のクライムサスペンスだ。

「偽札ビジネスの世界に飛び込んだ芸術家のサニー」と「熱血漢で型破りな刑事のマイケル」。両主人公のドラマだね。

各陣営にそれぞれ主人公がいるタイプの構成は、どちらにも感情移入できて楽しいよね。

各エピソード約1時間、全8エピソードで計8時間か。
見どころ

各エピソードで、それぞれストーリーとしてまとまっているのもいいね。

うん。ちゃんとタイトルに合致した一つのストーリーになっていたね。

逆にまとまり過ぎていて、メインストーリが佳境に入るまでは、盛り上がりに欠けたかなぁ?

銃撃戦とか、画に動きのあるシーンもあったし、充分じゃない? ただ、エピソード6以降の盛り上がりはとても良かった。

そういえば、説明文は「熱血漢で型破りな刑事のマイケル」ってなっていたんですね。

へぇ。噓じゃないけど、字面からイメージするキャラクターとはほど遠いなぁ。噓じゃないけど。

噓じゃないよね。うーん。いい説明文だなぁ。
おわりに

といった感じ。最後までみてからの評価だけど、良い作品だったよな。

そうだね、プライム会員ならチェックしてみてもいいのではないでしょうか。

うーん。次は監督繋がりで、「ファミリー・マン」をいっとくか?

OK。いこうよ。
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